受け口幼児

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受け口幼児の悩み・・・受け口とは

受け口とは、下あごの骨が発達し、上あごより出ている下顎前突というものと、上の前歯と下の前歯のかみ合わせが逆・・・つまり、下の歯が出ている反対咬合というものがあります。

受け口は、欧米人に比べて、日本人は多い、なりやすいのだそうです。遺伝的なものや舌の位置、姿勢や癖などが原因にあげられるのだそうです。

自分の容貌も大事で気になるものですが、可愛いわが子の状態も気になりますよね。子どもの受け口の状態がひどいと、ものを噛む力が弱くて、胃腸に負担をかけてしまったり、食欲がなくて、成長に必要な栄養素がとれない心配もあります。

また、発音しづらい音もあることで、人前で話をするのが苦になるのだとしたら、かわいそうですよね。

子どもの受け口予防は、赤ちゃんの時から、親が気配りをしてあげましょう。赤ちゃんはおなかの中では、羊水という水の中に浮かんでいます。

それから出てきて、3ヶ月ほどで、重力に対応した身体になっていきます。これが、首がすわるという状態です。つまり、この首がすわるまでの間に、体のゆがみに気をつけてあげると、受け口のリスクが小さくなります。

赤ちゃんの寝かせ方(首のむき)、寝相に気をつけてあげてくださいね。

受け口幼児の悩み・・・赤ちゃんから

赤ちゃんの時から、あごをしっかり運動させることにも注意してあげてください。母乳が出るなら、しっかり与えてあげてください。母乳は乳房をしっかりくわえて、あごを動かさないと、充分飲めません。赤ちゃんが頑張って、あごを動かすので、あごの骨と筋肉が鍛えられます。

ミルクで育てる場合は、哺乳瓶の乳首は、あごをしっかり動かせるようなものを選ばれるといいでしょう。購入時に、店員にアドバイスを求めると、オススメ品があると思います。各メーカーも乳房レベルのものを次々、開発しているそうです。

また、赤ちゃんのはいはいも大切なんだそうです。乳児はすぐに歩かせなくもいいのです。たっぷり、はいはいをさせてあげてください。

幼児期に入ると、食事や座り方も、親が注意してあげましょう。

子どもは柔らかいものが大好き。ハンバーグやシチューなど、ひき肉料理や柔らかく煮込んだものを欲しがりますが、そればかりでは、あごが弱くなります。

時にはかたいものを食べるようにしましょう。(根菜がオススメ)片方の歯ばかりつかってないか、気をつけてあげてください。そして、毎日の食事は、きちんと噛むことを教えましょう。丸飲みはいけませんよ。

家で座っている姿勢はどうでしょうか?足を外側にハの字にした、正座をくずしたような座り方も体のゆがみを招きます。いつもしているのであれば、控えさせるようにしましょう。また、口をいつもぽかんと開けていたら、口を閉ざすようにしましょう。

日中はたくさん歩いたり、遊んだりしましょう。睡眠時間をしっかりとらせることが、骨のよい成長になります。寝る子は育つという言葉どうりです。

また、横向きやうつ伏せの状態で長く寝るのも、骨のゆがみをおこすことがあります。いつも同じ寝相であれば、枕などの寝具が身体にあっていないことも考えられます。

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